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←神事を待つお神輿
きれいに飾り付けられた真新しい白木の
お神輿は、神様のお渡りの神事を待ちます
毎年7月22日と23日は木曽福島町水無神社
(スイムジンジャ)の夏祭りです。
この日のために精進を積んだ男たちが、毎年
新調する白木の神輿を担ぎ、町内を練り歩い
た末、縦や横にまくって(=転がして)壊して
しまいます。 |

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朗々と歌い続けられる神輿歌「高い山」は、木曽
福島町の夏の風物詩です。
耳になじんでいるこの歌と神歌の後に続く
「惣助、幸助!惣助、幸助!」の掛け声、そして
祭囃子と太鼓の音が町内に響き渡ります。
←神事を終えた神輿は町へ繰り出していきます。 |
木曽の祝い歌 「高い山」〜
・・・高い山から谷底みればノイソレ
ウリやナスビの花盛りハリワヨイヨイヨイ・・・
・・・今日は日も良し石場が座るノイソレ
石場座れば酒が出るハリワヨイヨイヨイ・・・
・・・酒の美味さよ相手の良さよノイソレ
相手変わるな明日の夜もハリワヨイヨイヨイ・・・
・・・伊勢へ七度 熊野へ八度ノイソレ
あたご様には月参りノーハリワヨイヨイヨイ・・・
その他、お神輿を担ぐときに必ず歌われる”神歌”があります。これはお祭りの日に実際に聞いてください。
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←神願
お宮参りを済ませた赤ちゃんは、夏祭りのお神輿の
下をくぐると、丈夫な子供に育つとの言い伝えがあり
ます。
水無神社の境内では、「惣助 幸助 惣助 幸助」
の掛け声をかけて、お神輿をゆすり
その下を赤ちゃんを抱いた枠持ち衆がくぐります。
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←いかだ橋を渡る祭礼の行列です。
触れ太鼓を先頭に道案内を勤める人気者の天狗様
にぎやかな屋台(だんじり)の後にお神輿が続き ます。
水無神社の絵馬に描かれた通りで、昔から変わって
いません。 |
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←お旅所へ戻るお神輿です。
途中で 横まくりをするので、少し壊れています。
今夜は、神輿まくりの夜です。 |
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横まくりは、
リーダー 役の
枠持ちが、扇子で
お神輿の左右の
バランスを指示して
持ち 上げます。 |
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大迫力の神輿まくりクライマックス、役場前で3度4度と縦まくりが続けられます。神輿の転がる独特な
音が響き わたり、周囲の観衆からは大きな拍手が沸き起こり、歓声の嵐。
夏の夜は余韻を残して帳をおろします。
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※お祭りひとくちメモ(クリック)※ |
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| ※お神輿の用材切り出し・・・斧入祭・・・(クリック)※ |
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| ※お祭裏方、お神輿の出来るまで・・・(クリック)※ |
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| ※水無神社の絵馬(クリック)※ |