お祭の主役「御神輿」
今年は、お神輿を作る裏方さんを紹介します。 |
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出輿を待つ「御神輿」
綺麗に飾りつけられ、
お祭を待ちます。
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6月22日 ちょうな初めが
行われ、この日よりおみこ
しの製作が始まります。
製作を担当するのは、
「木造住宅推進協議会」に所属する大工さん2名が、2年交代で担当します。
毎年1人が交代し、技術の伝承を図ります。
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制作中の御神輿、外形はほとんど出来上がり、細かい細工物の取り付けにかかります。 |
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| 複雑な形状をした部品は、代々伝わる型板を使って作ります。 |
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飾り付けられた御神輿は、二日間に渡り町中を練り歩きます。
二日目は、神輿まくりが行われますが、大工さんたちは最後まで
立ち会います。 |
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職人が心をこめて制作した御神輿は、一切の飾りをはずされ
白木のままの簡素な美しさをたたえています。 |
町外れに来たおみこしは、神歌を歌い、 そーすけ、こーすけの掛け声 と共に落とされます。
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枠持ち衆のリードで、神輿まくりが始まりました。
町のところどころでまくられながら、お仮屋(おかりや)まで運ばれます。
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今夜は神輿まくりの夜、少し傷が付いた御神輿にそっと手を当てて、大工さんたちが静かに話をしています。
壊される御神輿を、心をこめて作った大工さん達の心意気が、代々のお祭を盛り上げてきました。
お祭の影の主役、大工さん、本当に有難う。 |