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南北に長い木曽福島の北西部にそびえる「城山」は、小学校の裏山に位置しており、町民の山として親しまれています。
広葉樹の多いこの山は、新緑から紅葉まで、さまざまな山の色が楽しめます。小動物や野鳥、山野草も多く生息し、豊かな自然に包まれています。 |

紅葉丘まで歩くと、木曽福島を一望できます。木曽川を中心に、国道と鉄道が平行に走り、狭い谷底に横たわるように家並みが続いている様子が見渡せます。
また、正面には木曽駒が岳の雄姿が望めます。 |

ダートな林道と幅2m程度の歩道は、とてもよく整備されており、歩きやすさは抜群です。
健脚者は「行人橋」方面から、足に自信のない方は「興禅寺」からの入山がお勧めです。権現滝の水しぶきの中に身をおくと、見渡す限りの梢がきらきら光り、生きててよかったー!と実感できることでしょう。
紅葉丘にはあずまやとトイレが整備されており、ひと休みの場所としても最適です。(写真) |

春の芽吹きは4月中旬から5月初旬が見ごろです。コブシやヤマザクラの彩りを楽しむことができます。
秋の紅葉は10月下旬から11月中旬までが見ごろです。
冬の間に足を踏み入れる人は少ないですが、駒ケ岳の夜明けのシルエットや夕照をみるには、隠れたお勧めスポットです(要防寒着)。地元の方の中には、権現滝まで若水(茶の湯)を汲みに来る方もいます。
歩き疲れた足を癒すには温泉が一番。
きそふくしま温泉の効能を体感してみてください。
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